2015年9月3日木曜日

湯の台高原 そば畑、見ごろです!

ようやく晴れ間の肘折温泉。

なかなか良いお天気にならなかったのですが、ひさびさにお日様が顔を出しています。
いつもより早めの秋。

で、湯の台のそばの花が見頃です!
この土日がピークかも?

 山形日和。 プレミアム宿泊券利用の、お得なプランも、るるぶ、e宿、の他、県観光協会などで、取扱中です。

是非!


2015年8月21日金曜日

秋の気配?!

秋の気配の肘折温泉。

肘折温泉の夏祭り「湯坐神社祭礼」も終わり、空気も何となくヒンヤリ。
聞こえてくる音も、降ってくるようなセミの声が、いつのまにか、足下の草むらから聞こえる虫達の声に変わっています。

当館花係おばさんの指令でススキとガマを捕ってくる途中、ちょっとだけ山に入ると、くり、くるみ、あけび、山葡萄、こくわと、実をつけていました。
この秋の「生り物(ナリモノ 成り物?)」は、良さそうです。

本格的な秋を前に、ちょっと秋探し。


残暑を逃れて、夏の疲れとりに、お湯でゆっくり。
山の湯治場で過ごすには、いい季節です。


っと、この28日には、「肘学」に呼ばれました。
この夏大活躍の若い衆に「温泉のお話」をする予定です。
一般にも開放。(有料です)

是非!




2015年7月24日金曜日

ひじおりの灯-2015、いよいよ25日より開催!

暑い日がつづく肘折温泉。

暑さに弱い金兵衛は、少々バテ気味っす。

7/22は、肘折温泉でも最高気温、33.3℃。
肘折観測史上8番目(2007/08/12とかと同温度)で、ここ10年では最も高い気温でした。ふぅ〜。

でも、大暑の昨日の最高気温は、夕方5時近くの24.9℃。
まぁ、ガマンできないほどでは無かったのか?っと。

ちなみに山形市は・・・・、7/14の最高気温が37.9℃で、7/22は36.5℃ っす。(^_^);;
冷房も無い下宿で過ごした高校時代、今は末娘がおんなじ環境です。

「さくらんぼ収穫ご苦労さんでした・湯治」の常連さん達は、「肘折、涼しい〜」って、汗ダクダクの金兵衛を横目に、温泉街へお買い物に。
元気っすね〜。

で、今日24日は「丑の日」。
肘折温泉には、土用の丑から湯治にいらっしゃる「丑湯治」という風習がまだ残っています。
夏の暑い日だからこそ「湯治」は最高です!

っと、明日7/25からは、いよいよ「ひじおりの灯-2015」開催!
コアウィークとして8/2までは、当館「つたや金兵衛」の湯治部屋も展示会場となります。
雨対策で、湯治部屋の二階も使うか???
と、観てのお楽しみっと言うところです。

以下ちょっと長いですが、キュレーター宮本さんのFB文書の転載です。
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新潟で「大地の芸術祭 2015」、大分で「混浴温泉世界2015」など、全国各地で大型アートフェスがスタートする今週、僕たち山形でも第9回「ひじおりの灯 2015」(山形県最上郡大蔵村肘折温泉)を、迎え盆の前に、土曜日からささやかに点灯。
→ http://www.tuad.ac.jp/2015/06/48592/ 院生+卒業生有志が頑張った新作灯篭23基の他、旧郵便局舎で三瀬夏之介さんの大屏風「肘折幻想」を再展示。点灯初日7/25(土)夜は、空閑理さん(d design travel 編集長) と坂本大三郎さん (山伏/イラストレーター)をゲストに、旅とアート、山と温泉についてしみじみ語らうトーク企画も。僕と三瀬さんも温泉街に泊まり込みなので、仙境霊湯で朝まで(?)ゆるり語らい、翌朝はみんなで地蔵倉で早朝参拝しましょう。月山の麓でお待ちしております。
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「ひじおりの灯」は、山形県大蔵村肘折地区と東北芸術工科大学が肘折温泉開湯1200年を迎えた2007年の夏から共同で開催しているアートプロジェクトです。霊峰月山の麓で、いにしえの湯治文化を今に伝える肘折温泉では、毎夏、山形に縁ある若手画家に灯籠絵「ひじおりの灯」の作画を依頼し、夏の夜の温泉街で点灯しています。9年目・9回目の開催となる今夏も、肘折の暮らしの情景や、古くから語り継がれる民話や地蔵信仰、周辺の雄大な自然などを描いた、新作18基を含む美しい灯籠絵43景が揃いました。
コア・ウィークとなる7月25日(土)から8月2日(日)の期間中は、温泉街での屋外点灯のほか、旅館の湯治部屋にも灯籠絵を点灯。温泉街に建つ木造の旧肘折郵便局舎は、日本画家・三瀬夏之介さんが一万年前の火山噴火とカルデラ盆地の形成という肘折の神話的誕生を描いた屏風図「肘折幻想」(2009)の舞台へと姿を変えます。
夏のはじまりは“仙境霊湯”の肘折温泉で、ゆったりと湯に浸かりながら、素朴な湯治文化と夏の夜の絵物語をお楽しみください。
▶︎概要
肘折温泉×東北芸術工科大学
第9回灯籠絵展示会『ひじおりの灯2015/HIJIORI Light Project 2015』
会期:2015年7月25日(土)~8月2日(日)
点灯:18:00~20:30 (会期中無休)
会場:山形県最上郡大蔵村肘折温泉 (温泉街、旧肘折郵便局舎、つたや金兵衛湯治部屋)
※肘折温泉街での屋外点灯は9月13日[日]まで継続して行います。ただし、雨天・強風時は点灯しない場合がございますので、ご了承ください。
新作出品= 佐藤真衣、山口裕子、土井沙織、田中望、原田圭、羽賀文佳、古田和子、浅野由里子、伊藤眸、辛遊理、是恒さくら、鳥潟由子、柏倉風馬、鉾建真貴子、大野菜々子、阿部早苗、小野由美子、 美術科版画コース1年
灯ろう制作= 竹内昌義(設計)、柿崎建具店(組子)、斎藤高子(表装)、下山普行(金物)、三浦一之(紙漉き)
特別展示= 三瀬夏之介「肘折幻想」
主催= 肘折地区、東北芸術工科大学/後援= 大蔵村/企画= ひじおりの灯実行委員会/助成= やまがた観光キャンペーン推進協議会

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「ひじおりの灯」点灯初日には、肘折を知る3つのプログラムを開催!
灯籠絵の鑑賞とともにご参加ください。
●オープニングプログラム『肘学①~③』
2015年7月25日(土)14:00~22:30
肘学①|車座トーク 「山と温泉とロングライフデザイン」
空閑理 (d design travel 編集長) × 坂本大三郎 (山伏/イラストレーター)
14:00~16:30/共同浴場「上の湯」2階 (参加無料)
肘学②|灯籠鑑賞会 「肘折絵語り・夜語り」
2015年灯籠出品者 × 宮本武典 (キュレーター)
18:30~20:00/肘折温泉街 (旧郵便局舎前に集合)
肘学③|直会&座談会 「アートと旅のはなし」
三瀬夏之介 (日本画家) × 坂本大三郎 × 空閑理 × 宮本武典
20:30~22:30/つたや肘折ホテル新館2階宴会場
参加費=一般1,000円、学生500円/ドリンク+おつまみ付

●関連リンク
肘折温泉郷HP:http://hijiori.jp/
ひじおり旅の手帖:http://hijiori.jp/tabi/
ひじおりの灯 Blog:http://blog.tuad.ac.jp/hijiori/twitter:@hijiorinohi
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で、8/1は、ほたる火コンサートの開催。

是非!

2015年7月13日月曜日

明日は「開湯祭」。

いいお天気の肘折温泉。

昨日、今年初の30.0℃を記録。
昨日の最低気温は11.6℃でしたから、20℃近い日較差です。

今日も暑くなりそうです。

っと6月は、私の鼻の手術などもあって、しばらくお休みしていたブログですが、再開です。
退院からほぼ一ヶ月。順調に回復中です。

さて、
7月に入り、9年目を迎える「ひじおりの灯」が開催間近と言うこともあって、つづけて雑誌などに取り上げて頂きました。
1紙は、JR東日本さんの「トランベール」、もう一つは、「コトレシピ」という雑誌です。
両紙とも、お山やいろんなところでお世話になっている、山伏の方々と一緒の文脈でご紹介頂いています。
なんだか、すごくうれしかったりして・・・

で、明日は肘折温泉が開かれた伝説の日です。
「開湯祭」というお祭りが開催されます。
いつもは、上ノ湯にいるお地蔵さんを、肘折の若い衆が白装束を着て、年に一度温泉街に出します。
お地蔵さんに、お湯をかけてさすると、悪いところが治るといいます。
でも、お湯の大半は、お地蔵さんよりも、白装束の行者達にかけられます。

是非!



2015年5月27日水曜日

「地蔵倉のお祭」行ってきました。

初夏の気配の肘折温泉。
薄曇りですが、お散歩にはちょうど良いお天気です。

温泉街でも春蟬や河鹿の声が聞こえてきます。
いつもより早い山菜のでに誘われ、ウチのフロント・二人の昔娘、竹の子採りに行っては、皮むきです。


そんな中、24日は「肘学 肘折の春祭りと最上の伝承」開催!


むりむりセンセイをお願いした、新庄の写真家松田さんの豊富の写真と巧みなお話は、本当に面白かったです!
密蔵院さんの貴重な資料も初めて拝見!
松田さん、直哉くん、慶太くん、ありがどさんでした〜。
m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m

で、25日は地蔵倉のお祭り。

17日から5度目の地蔵倉は、密蔵院(横山半助家)ご当主のお話しを伺いながら、お護符・お神酒をいただいて参りました。
地蔵倉では、イワカガミも咲いていましたが、もうドウタンツツジも咲いています!




26日は、江戸時代に見舞われた三度の大火以来続くと言われる「夜廻」の当番・・・
っと、パタパタと何でも無い日常が過ぎてゆくなか、肘折では「山菜の食祭り」開催中っす!

31日は、
「朝市 振舞い山菜汁」
 限定80食 06:15〜朝市会場
(5分ぐらいで終了っす (^^;)

「縁側寄席」
 13:30〜 ゑびす屋さん縁側

も開催! 無料!っす。

是非!

2015年5月23日土曜日

肘学 ご案内〜!

まさに風薫る肘折温泉。
今日も気持ちの良いお天気です。

前回も書きましたが、今年の春は足早に過ぎてます。
 肘折までの道々・月山・鳥海山・葉山と、山形を代表するお山が三方に見える湯の台では、藤や栃や朴の花もも咲いていますが、桜もまだ残っています。
雪の上に栃や藤が咲いているのは、肘折でも、なかなか見ることのない景色です。

そんな中、5/21は旧学校下の神明神社(おしめ様)のお祭りでした。
お祭りと言っても、講の方々が、朝掃除をして幟を立て参拝するだけですが、肘折周辺の祠には、そんなお祭りが数多く残っており、特に秋から春にかけて集中します。
旧暦の四月八日は、地蔵倉のお祭り。
今年は、5/25日です。

既にご案内もしておりますが、地蔵倉祭の前日24日、また勉強会を開きます。
お題は「肘折の春祭りと最上の伝承」
先生は、新庄の写真家 松田高明さんと、
肘折密蔵院の末、直哉くん&三原半三郎家 慶太くん
です。

19:00よりいつもの当館つたや肘折ホテルロビーにて、開始。

是非!

で、勉強会に向けて再読中・・・っす。

  

2015年5月19日火曜日

春が短い?! 第三回肘学 ご案内〜

小雨模様の肘折温泉。
五月雨?
今年は、いつもの年よりも、ずうっと春が早く過ぎていっています。
いつもの年のように、雪が消えたばかりの沢筋には、桜も咲いていますが、コブシも、ツツジも、咲いています。
三春?
が、今年は、藤の花・栃の花・朴の花・サク(シシウド)の花・ガザ木(タニウツギ)の花も、咲き始めました!
六春?八春?
温泉街でも春ゼミや、河鹿も鳴き始め、既に初夏?の気配です。

「山菜の食祭り」も始まったばかりですが、もう既に、山菜最盛期に入りつつあります。
春は早く出る山菜は、もう終わっているモノも・・・
山菜を食べにおいでをお考えの方は、是非お早めにご計画下さい。
っと、バタバタの5月。既にいろんな方からご報告もありますが・・・
 GWあけの5/8には、「第二回 肘学 -エイキせんせの肘折こけし講座-」を、一般のお客様にもご参加頂き無事開催。
(エイキせんせの第2子は、その後無事出産! おめでとうございます!!!)
エイキせんせの知識を、余すところなくご披露頂きました。
m(_ _)m

その後、JR東日本さん系の取材をおうけしたり(7月号?)、山菜祭の発表会を横目に、会計事務所さんとの打合せで唸ってたりしながら、5/15には、我が最底辺ゲリラ隊・怪人押切珠喜隊長のお導きで、仙台みやたび・稲場さんのところで、肘折温泉・山菜のPR!
何故か白装束です・・・
が、外人さんにも肘折山菜のおいしさは伝わったようです!
いがった〜〜、っす。





っと、深夜帰宅の翌日16日から昨日18日までは「ひじおりの灯-2015」の取材とポスター写真の撮影!
いよいよ今年も始動!
じ〜っくり、ご取材頂きました!
宮本さん、淑ちゃん、巨匠、新巨匠はじめ作家の皆さん、ありがとうございました。
大変でしょうが、制作、よろしくお願い致します。
楽しみ、楽しみ〜




っと最後に、「第三回 肘学」のご案内っす!
5/24 19:00 より、
いつもの当館 つたや肘折ホテル ロビー(Bar金兵衛)
お題は、次の日25日の「地蔵倉祭」もあって、
「肘折の春祭と最上の伝承」
ってことで、講師は
新庄の大写真家〜松田高明せんせ
と、
肘折の密蔵院(横山半助家)末、直哉せんせ
& 肘折温泉周辺の多くの祠を守っている旧家-三原半三郎家次期当主-慶太せんせ
です。
いつものように、参加費300円で、酔っ払い以外は、誰でも参加OK !
交流会では、カネヤマ和彦商店?も開店か?
っす。
是非!